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SEのためのIT投資効果の測り方 |森 昭彦

2008 09 04
SEのためのIT投資効果の測り方SEのためのIT投資効果の測り方
森 昭彦
日経BP社 刊
発売日 2006-06-21
価格:¥2,100(税込)
オススメ度:★★★★


効果は生み出すもの 2007-02-17
すばらしい本だ。いままで、投資効果の議論は、いかにして見えにくい効果をみえるようにして、いわば評価できるようにすることに主眼があった。つまり、投資評価が問題だったのである。
しかし、この本を読めば、大事なのはいかにして効果を最大にするか、つまり効果を生み出すかなのであって、そのために、何をすべきか、計画段階から、なにを考慮すべきかをきちんと示してくれる。
この議論をぬきにして、つまり投資と開発と業績のプロセスを抜きにして、投資金額と効果金額を比較しようとしてきた今までの方法論(生産性パラドックス論を含め)は何だったのかと思われてならない。

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小予算で優良顧客をつかむ方法 |神田 昌典

2008 08 31
小予算で優良顧客をつかむ方法小予算で優良顧客をつかむ方法
神田 昌典
ダイヤモンド社 刊
発売日 1998-10
価格:¥1,470(税込)
オススメ度:★★★★


小予算獲得法のテクニック伝授・・・ 2008-05-31
ダイレクト・レスポンス・マーケテイングを
いまさら知らないってことは
なくはないですよね?

4つのステップに分かれています・・・
1:最小予算
2:録音テープ
3:詳しい資料
4:継続的フォロー

仮説と検証ってことを
気づかせてくれる
この本は、ファーストクラスです!

追伸
テスト、テスト、テスト
行動しながら考えましょう・・・


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「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本 |小宮 一慶

2008 08 30
「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本
小宮 一慶
東洋経済新報社 刊
発売日 2008-01-25
価格:¥1,575(税込)
オススメ度:★★★★


消化不良に終わりました。 2008-06-23
会計の知識についてド素人の私には
やや難しすぎました。
時間をかけてじっくり読んでみたものの
かなりの消化不良。
久しぶりに読書が嫌になりました。

専門用語や、会計の数式でつまづいたのが
原因だと思われます。

会計に苦手意識がある方は
本書を読む前に、
やさしい会計の本を最低1冊は読んでおく事をオススメ致します。
さもないと、私のようにかなり苦しい読書になると思われます。

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シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは |ジョセフ・シュガーマン /佐藤 昌弘

2008 08 28
シュガーマンのマーケティング30の法則  お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとはシュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
ジョセフ・シュガーマン /佐藤 昌弘
フォレスト出版 刊
発売日 2006-03-08
価格:¥1,680(税込)
オススメ度:★★★★


マーケティングというよりはセールスのテクニック集 2008-05-03
書名と装丁の雰囲気から一見マーケティングのテキストのように思えるが、実際の中身は、顧客の心に働きかけ、心を動かし、ついには購入を決めさせる「心理的トリガー(引き金)」を、30種類の切り口で整理した「セールステクニック集」。著者のシュガーマンは、米国通販市場では知る人ぞ知る著名なコピーライター兼マーケターらしい。冒頭の心理的トリガー1「アイスクリームの注文手順」を立ち読みした結果、つい手に取ってレジへ向かってしまった。この段階ですでに著者の術中にはめられた感じがしないでもない。
また本書には他にも一カ所、百戦錬磨のテクニックがあからさまに埋め込まれており、見え透いた仕掛けと判っていながら、著者の計算通りにまんまとページをめくらされてしまった。そのテクニックというのは・・・。
興味のある方は実際に本書を手にとって、そのちょっとした“罠”にはめられてみてほしい。

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なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想 |フィル・ローゼンツワイグ

2008 08 24
なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想
フィル・ローゼンツワイグ
日経BP社 刊
発売日 2008-05-15
価格:¥1,890(税込)
オススメ度:★★★★★


結局、業績向上のための定石はないのか 2008-06-26
 本書のテーマは、企業の業績を向上させる処方箋に関する研究の誤謬である。
 筆者は、これまでに書かれたビジネス書の多くは、研究方法や解釈に決定的な誤りがあると主張する。ベストセラーとなった「エクセレント・カンパニー」「ビジョナリー・カンパニー」も同様で、結果を鵜呑みにできないと言う。主張の根拠は、第一に、これまでの研究は業績の良い企業のやっていることは全て良いことと考えてしまう傾向があること。第二に、相関関係を因果関係と混同してしまうこと。例えば、従業員満足度が高いと業績が良いという解釈は、業績が高いから従業員が満足しているという解釈も可能だ。第三に、成功の理由を1点に帰結するように考えてしまうことである。顧客満足を追求したから業績が向上したという説明はあまりにも単純だが、そうした主張は多い。
 筆者の指摘は非常に説得力がある。バイブルのように読まれているビジネス書に大きな欠陥があることをビジネスマンに提示した点は大きな貢献と言えよう。但し、それに変わる業績向上のための筆者の処方箋は、かなり頼りない。成功した企業の共通点を示しており、自分自身が指摘してきた誤りを自分でも犯している。
 本書は、経営者・ミドルマネジャーにとって必読の書に上げてもよいのではないだろうか。「エクセレント・カンパニー」「ビジョナリー・カンパニー」「ビジョナリー・カンパニー2」を読んでおくと、筆者の主張が理解しやすい。
 非常にインパクトの強い本だ。

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